
街を歩けば女性が振り返るようなイケメン顔と、銭湯では同じ男達が息を呑むほどの
デカチンを持っている僕。
男友達には「天は二物を与え過ぎ!」などと羨ましがられている。
でもあまりにもデカすぎる
巨根のせいで、好きになった女性との性行為もキツくて挿れることができずに虚しくホテルを後にするのが常でした。
そう、今まで全部挿入したことがないんです…まさに宝の持ち腐れ。
そんな時、救世主の如く現れたのが女家庭教師の先生。
『チンポが大きいことを恥ずかしがらないで、さあいらっしゃい』
先生は自らおまん♥を拡げ優しくリードし、メリメリ音をさせながらも嬉しそうに僕を受け入れてくれました。
『お、大きい~!あぁ当たる当たる奥に当たってるうぅぅ♡♡♡』
生まれて初めて全部入った満足感に浸る間も与えてくれず、
巨根を全身で味わうように彼女は腰を振り乱し続ける。
先生、もしかして先生って
ヤリマンなの?
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